瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
指定管理者を非公募とした施設は、市民福祉センター「ハートピア」、障害者デイサービスセンター「さくら」、子ども発達支援センター「ぽけっと」、在宅老人デイサービスセンターの2施設、児童センター・児童館の4施設、老人憩いの家の3施設、自然ふれあい館、各地区公民館の5施設、瑞浪市農産物等直売所、大湫町旧森川訓行家住宅「丸森」の20施設でございます。
指定管理者を非公募とした施設は、市民福祉センター「ハートピア」、障害者デイサービスセンター「さくら」、子ども発達支援センター「ぽけっと」、在宅老人デイサービスセンターの2施設、児童センター・児童館の4施設、老人憩いの家の3施設、自然ふれあい館、各地区公民館の5施設、瑞浪市農産物等直売所、大湫町旧森川訓行家住宅「丸森」の20施設でございます。
本2議案につきましては、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、瑞浪市老人憩いの家及び瑞浪市在宅老人デイサービスセンターの指定管理者を指定することにつきまして、同条第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 これらの施設につきましては、現在、瑞浪市社会福祉協議会を指定管理者として指定しておりますが、5年間の指定管理期間が今年度末で満了となります。
本2議案につきましては、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、瑞浪市老人憩いの家及び瑞浪市在宅老人デイサービスセンターの指定管理者を指定することにつきまして、同条第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 これらの施設につきましては、現在、瑞浪市社会福祉協議会を指定管理者として指定しておりますが、5年間の指定管理期間が今年度末で満了となります。
◆1番(山田徹君) 今のお話からすると、今後、多治見市南姫在宅老人デイサービスセンターとか多治見市滝呂在宅老人デイサービスセンターのほうは、社会福祉協議会さんの管理の下、続けていくということで、それに関しても今後は社会福祉協議会さんの判断によるという考えでよろしいでしょうか。 ○議長(嶋内九一君) 福祉部長 鈴木良平君。
市は、在宅老人デイサービス事業を実施しておりますが、その事業の実施につきましては、指定管理者制度を活用しております。 また、事業を実施するための車両は、市が貸与し、その車に損害賠償に対応するための任意保険に加入しておりますので、その保険の範囲内において、市が賠償するものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 15番 舘林辰郎君。
市は、在宅老人デイサービス事業を実施しておりますが、その事業の実施につきましては、指定管理者制度を活用しております。 また、事業を実施するための車両は、市が貸与し、その車に損害賠償に対応するための任意保険に加入しておりますので、その保険の範囲内において、市が賠償するものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 15番 舘林辰郎君。
次に、市内には公的な在宅老人デイサービスセンターが太平、笠原、滝呂、姫と4カ所あり、そのうち3カ所におきまして障害者デイサービスが実施されております。しかしながら、現在の利用状況は、太平5名、笠原2名のみとなっております。
これは、介護保険導入によりまして、在宅老人デイサービス事業費、あるいは老人家庭奉仕員派遣事業費等が減少したことが主な要因でございますけれども、12年度におきましても、財政緊急事態宣言を受けて、予算編成の段階から財政健全化に向けまして予算編成作業を行った結果というふうに分析をいたしております。
国庫負担金、国庫補助金の大幅な減額は、国の方針が変わったのかとの質疑には、国庫補助金の減少は、介護保険の施行に伴い、老人ホームヘルパー派遣事業、在宅老人デイサービス事業、訪問入浴事業などが介護保険へ移行したため減額になったとの答弁がありました。
第1点目、本条例の全部を改正した場合、現在ある可児市在宅老人デイサービス事業実施要綱に規定する内容と矛盾する場合も出てくるが、これについてはどうするおつもりでしょうか。 第2点目です。この改正により、デイサービスセンターの設置目的は、介護保険法に規定する居宅要介護者等への通所介護を行うためとありますが、介護保険法の給付適用を受けない自立の者等は利用できなくなるのでしょうか。
議第15号 総合福祉センターの設置及び管理に関する条例等の一部改正につきましては、総合福祉センターなどの在宅老人デイサービスセンターを、介護保険法に規定する通所介護のサービス施設として使用するため、申請等の手続を整備するものであります。
2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金の2,091万1千円の増額は、在宅老人デイサービス事業等の決定によるものであります。 2目衛生費国庫補助金は省略いたします。 3目土木費国庫補助金の3,500万円の減額は街路整備事業費、これは葛沢桑下線とありましたけれども、この決定によるものであります。 4目消防費国庫補助金は省略いたします。
次に、民生費でございますけれども、上から三つ目に、在宅老人デイサービス事業費というふうに上げております。 550万円の追加でございますけれども、訪問入浴車の寄贈をいただきまして、この訪問入浴事業を拡大することができるようになりました。そのための委託料の追加でございます。
次に、民生費の不用額1億 4,444万 3,896円の主な原因及び例年との比較はどのようかとの質問があり、これに対して、不用額の主なものは、老人福祉健康措置費が措置費の単価アップを見込んでいたが、アップされなかったことなどにより約 1,700万円、老人家庭奉仕員の派遣事業 560万円、その他在宅老人デイサービス事業、在宅老人短期保護事業、介護支援センター運営費、身障者・精神薄弱者の援護措置費などが大
主なものは民生費で在宅老人デイサービス事業費、老人家庭奉仕員派遣事業費、介護支援センター事業費、児童センター管理運営費などで1億 1,643万円、土木費で都市計画図関係で 7,866万 8,000円、教育費では発掘調査費で1億 1,405万 5,000円などで1億 7,638万 3,000円、それぞれ増加いたしましたが、反面、農林水産業費で 2,670万 2,000円、消防費で1億 4,006万 9,000
物件費につきましては 900万円の増となっておりますが、新規あるいは施策上やむを得ない行政需要としての文化振興事業団の関係で新たに3億 1,900万、在宅老人デイサービス、ホームヘルパー等の委託で1億 900万円の増となっておりますし、前年度の一時的な経費であります北小木の古窯発掘の賃金 6,700万円の減少分もございます。
これは前年実績をもとに積算しておりますが、増額となった主なものにつきましては、精薄入所措置自己負担金408万2,000円、在宅老人デイサービス利用自己負担金651万6,000円、保育所措置徴収金683万6,000円などでございます。 次に、35ページまいりまして、衛生費の負担金につきましては省略をさせていただきまして、使用料及び手数料。使用料でございます。
そうしたような財源を生かしまして文化振興事業団への委託料、それからいきいきネットワーク '21に関連しますところの在宅老人デイサービスの事業の拡充、あるいはホームヘルパーの事業の拡充、そういった福祉関係経費に充てましたほか、新たに発生します財政需要に対応すると、そういう形になったものというふうに思っております。
この施設の内容は、児童の健全育成のための児童センターと、それから老人福祉向上のための一つには老人福祉センター、二つ目には在宅老人デイサービスセンター、三つ目には在宅介護支援センターの全部で四つの施設内容となっておりまして、多くの利用者の方々に公平かつ公正に御利用いただけるよう、管理運営を委託いたします社会福祉協議会と事業開始に向けての打ち合わせを重ねているところでございます。
また、在宅老人デイサービス事業及び介護支援センターの供用開始も6月末から利用できるようになったので、こうした減になった旨の答弁がありました。 また、特養ホームへの入所待ちは何名か質問があり、これに対して、約50名が入所待機している旨の答弁がありました。 ここで一委員より、一日も早く入所待ちをしてみえる方に対処できるよう要望が出されました。